操作について詳しく
ドロー
X枚ドローやライブラリーの上からX枚見るときは数字の書いてあるライブラリーを右クリック。
ドローXカードを選べば何枚引くかを入力できる。
同じく自分のライブラリーの一番上をみるで、上から何枚見るか。
自分のライブラリーを見るだと全部見てしまうので注意。
ついでにX枚見ているときに順番を変える方法はカードをクリックして右側の矢印で操作(D&Dでも可と他サイトにはあるが、管理人は旨く動かせない;)。
手札が0枚の時にCtrl + mを押すと、ライブラリーをシャッフルしてから7枚引くことになる。
ライフの増減
纏めてライフの増減をやりたいときはCtrl+lを押して入力する。
自分のライフを右クリックして設定してもよい。
手札関連
数字の書いてある手札を右クリックすればランダムに見せたりランダムディスカードが出来る。
場に出すだけならダブルクリック(いちいちD&Dしなくていい)。
ただしカードを裏返して場に出す場合はShift押しながらD&D。これは手札だけでなくライブラリーからShift押しながらD&Dでも可能。
Shiftとの組み合わせ
Shiftを押しながらカードクリックで複数選択。そのままCtrl+Delをおせばまとめて生贄にできます。
ルール上破壊と生贄は全然ちがいますが、MWSにおいて「墓地に置く」のショートカットがない(カードを右クリックして英語のOを押せば墓地に置けますが)ので生贄でいいと思います。
ネクロでX枚引くときやバンチュー等公開無しでトップに持ってくる場合は一度裏向きで場に出すと良い。
ShiftとCtrlを押しながらカードクリックでチャット入力画面にカード名が出る。
○○のアップキープコストは?とか尋ねる時に使おう。
また、カードを選択(複数選択可能)しながらShift+Enterでメモを記述可能。
カードを刻印するときに使ったり、一時的な能力付与を覚えるのに使うと便利。
Ctrlについて
Ctrl(Alt) と ; でパワー(タフネス)を1増加
Ctrl(Alt) と - でパワー(タフネス)を1減少
覚えにくいように思えるがキーボードの;には+と書かれているので、プラスだと直ぐに分かる。
CtrlとAltは同時押し可能。よって Ctrl と Alt と ; で +1/+1の修正となる。
細かい話になるが0/0と表記されていないカード(土地とか)を1/1にするにはCtrl と Alt と ; を押して一度0/0にしなければならない。
Alt と ; のみ、またはCtrl と ; のみだと反応しない。
元に戻すときは Ctrl と Alt と - である。ややこしい。
ミシュラランドなど、もともとはクリーチャーでないパーマネントや、
変異によって裏向きでプレイしたカードに対してもこの操作は有効である。
カードクリックしてCtrl+Pでも指定できる(多分こっちのほうがわかりやすい)。
また、カードクリックしてCtrl+Oでカウンター設定ができる。
Ctrl+Tでトークンを作れる。予め利用するトークンは作っておくと吉。
なお、Alt+Tで右の一覧の一番上のトークンを自動で場に出せる。Ctrl+Tだとそのたび一覧からトークン選んでEdit押してからCreatを押さなければならないので面倒。なお、右の一覧を並び替えるにはトークンを選んで矢印ボタンで上げたり下げたりできる。
上に関連してパーマネントのコピーは、クリックで選択してからAlt+Dを押すことで作成できる。・・・Ctrl+Dのドローと間違えやすいので注意。また、複数コピーする場合はコピーしたいカードをShiftを押しながらカードクリックするなどして選択してからAlt+Dを押す。
対象のとり方
例えば場になだれ乗りが出たとする。このクリーチャーは場に出たとき対象の土地を1つ破壊するので、それを指定する。
始めになだれ乗りを右クリックし、D&Dの要領で対象の土地までマウスカーソルを運んでいく。
上のようにカーソルが変化したら(カーソルの色は実際は白)マウスの右ボタンを離す。
うまくいけばこうなる。Shiftを押しながら右クリックし、D&Dすると黄色い矢印がでる。が、Shiftによる複数選択が反映されて黄色い矢印がいっぱい出ることがあるので使わなくていいと思います。ブロック指定も赤矢印で十分。
操作おぼえられん!
って人へ。たまーに「はよせー」いわれることがあります。右下のThinkingとかWait!とかを押して回避しましょう。
それでも「遅い!」っていわれたらどうするか?管理人は「プレイングミスをしない」>>越えられない壁「操作を覚えて早くする」だと勝手に思い込むようにしています。・・・2chネラーに怒られそうだな;
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